第76回通常総会開催

総合展成功へ向け全力

管機連スローガン実現に取り組む

5月27日、大阪・心斎橋のホテル日航大阪4階「孔雀の間」で93社(委任状出席45社含む)が出席し第76回通常総会を開催した。満小間出展となった9月の「第22回管工機材・設備総合展」の成功に向け新たな企画を打ち出し来場者増員を図るとともに、管材業界の地位向上と人材育成に積極的に取り組んでいくことを確認し合った。

総会では、はじめに木澤利光理事長が日頃の組合事業運営に対し感謝の言葉を述べ「理事長の大役を仰せつかりあっという間の1年だった。様々な経験を通じて新たな発見や気づきもあり、歴代理事長のご苦労は計り知れないものがあったと痛感した。今秋には大阪組合にとって2年に一度のビッグイベントである総合展が控えている。これまで以上の展示会となるよう実行委員メンバー全員でアイデアを練っているところなので是非期待してほしい」と挨拶した。

前理事長の岡﨑信一常務理事(岡﨑産業社長)を議長に選任し議案審議が行われ、令和6年度の事業・決算報告、7年度の事業計画・収支予算案について諮られそれぞれ承認された。

今年度の事業については、全国管工機材商業連合会(管機連)が掲げる5つのスローガン(①工・製・販の協調②適正利潤の確保③取引改善の徹底④連合会認識の高揚⑤環境保全の推進)を事業活動の基本におき、組合員企業の経営環境改善と人材育成に向けた取り組みを推進するとともに高速道路ETCカード事業や若手・中堅社員を対象とした教育情報事業、災害協定をはじめとするBCP対策、福利厚生事業などを積極的に実施していくことを決定した。9月11~13日の3日間、大阪・南港インテックス大阪6号館Aで開催する「第22回管工機材・設備総合展」の成功に向けて全力で取り組んでいくことも申し合わせた。

全議案の審議終了後には昨年度理事を退任した安藤康雄氏(安藤会長・役員在任16期32年)と三木幸男氏(三木商店社長・同6期12年)の2人に感謝状と記念品が贈呈された。

引き続き同組合顧問で特定社会保険労務士の三島佐智氏が講師となり、「『年収の壁』と公的年金の基礎~社会保険の適用拡大・見直しの方向性とともに~」と題した労務管理セミナーが開催された。

総会終了後には会場を移し、来賓と賛助会員も加わり約230名が参加して懇親会も催され、再度登壇した木澤理事長は「岡﨑前理事長からバトンを託されて1年が経過した。情報化推進委員長でもある粟井寛儀副理事長の提案で請求書電子送付サービスの説明会を実施するなど組合員・賛助会員皆様の少しでもお役に立てればとの思いで幅広く事業運営に取り組んできた。各種商材の値上げが続く中、ゼネコン・サブコンとの取引で価格転嫁が十分に進まない状況を憂い、国土交通省近畿地方整備局と経済産業省近畿経済産業局に管材業界が置かれている現状の説明と改善策について働きかけを行い、昨年6月の建設業法改正を踏まえた国交省の施策について組合員の皆様に資料を発信した。また、管機連(全国管工機材商業連合会)からも要請を受け管機連として今年2月、東京の国土交通省まで赴き陳情も実現した。中小受託事業者の価格協議に応じない行為を禁止する中小受託取引適正化法が来年1月から施行となるが、我々の地道な活動がほんの少しでも影響があったのかと思っている」と昨年度取り組んだ事業を振り返った。

さらに、木澤理事長は「会場各所にポスターを掲示しているが、今年は大阪組合のビッグイベントである総合展の年である。目標小間数を大幅に上回るお申込みをいただいた。より多くの来場者に足を運んでいただけるよう29名の実行委員メンバーでイベントを企画し準備を進めている。引き続きバラエティに富んだ事業運営に取り組んでいきたい」と決意を述べた。

賛助会員を代表し田渕貴之ダブチ社長が「我々を取り巻く環境は、少子高齢化による人手不足、自然災害の激甚化、上下水道の老朽化など課題が山積しているが、このような時こそ製販が協調し、現場のニーズを共有し連携しなければならない。大阪・関西万博が盛り上がっているが、9月の総合展は我々管材業界にとって万博のようなもの。未来社会を体感できる最先端の製品を多数出品し来場者にアピールしたい」と挨拶し、経済産業省近畿経済産業局産業部・山根理次長が乾杯の発声を行い開宴。

和やかに情報交換がはかられる中、「第22回管工機材・設備総合展」実行委員長の粟井寛儀副理事長(粟井機鋼社長)が「決して身内だけが盛り上がる展示会にはしたくない。設計事務所、ゼネコン、サブコンそして実際に管材製品を使ってくれる地域の工事業者さんの皆さんに足を運んでもらい、出品メーカーとユーザーとの橋渡しをすることが我々の役目と思っている。目標小間数を超えて過去最大規模での開催となるが、ここからがスタートライン。どれだけ動員できるかが実行委員としての勝負となる。データベースの活用や管工機材ユーザー向け講演会のほか今回は、人気タレントをゲストに招くなどこれまで以上に若年層への訴求を図っていく。今回は、展示会というより“フェス”の感覚でご参加いただきたい。管工機材を愛する人たちが集まり『管材業界の未来をつなぐ場所』にしていきたい」と来場動員への協力を呼びかけ、同氏の音頭で大阪締めを行い、総合展の成功を誓い合った。


第22回管工機材・設備総合展

9月11日~13日開催!!

管工機材フェス開幕!!脈々(ミャクミャク)と未来へ継(つ)なげ流体テクノロジー

当組合が主催し関西の管材業界を盛り上げる一大イベント「第22回管工機材・設備総合展ОSAKA2025」を9月11日~13日の3日間、大阪・南港のインテックス大阪6号館Aで開催する運びとなりました。

今回はメインテーマに「管工機材フェス開幕!!脈々(ミャクミャク)と未来へ継(つ)なげ流体テクノロジー」を掲げて、ライフラインを支えて工場・プラントなど様々な産業基盤で重要な役割を担う管工機材・設備機器の最新製品・技術を紹介いたします。

共催団体の大阪ポンプ卸商組合と一般社団法人日本能率協会のほか、新たに公益社団法人日本下水道協会が加わり、経済産業省近畿経済産業局、大阪府、大阪市、大阪商工会議所、全国管工機材商業連合会など19団体の後援と一般財団法人大阪労働協会の協力のもと開催いたします。

一昨年開催した前回展(第21回)では1万5298名の方にご来場いただきましたが、今回は191社・380小間の規模で開催し、様々なイベントや施策を企画しております。

毎回ご好評いただいております管工機材ユーザー様向け講演会もさらに内容を充実させて、設備増強に頼らない室内環境維持制御に関する取り組みや室内負荷を予測することにより快適性はそのままに空調機の省エネ効率を約10%向上させるAIを活用した空調エネマネソリューション、データセンターのエネルギー最小化への取り組みなどをテーマに講演会を実施いたします。また、12日午後2時30分からはアンドロイド開発の第一人者としても知られる大阪大学基礎工学研究科教授の石黒浩氏を講師に招き「人と関わるロボットと未来社会」と題した特別講演も企画しております(いずれも聴講無料)。

大阪産業大学経済学部経済学科の学生らとコラボした業界研究イベントや管材業界の認知度アップと人材採用を目的とした若年層をターゲットにした業界研究ツアーのほか、初の試みとして最終日の13日には、大阪府立布施工科高等学校や滋賀県立彦根工業高等学校など建設系で学ぶ学生らによる「配管組立研修・競技会」も開催いたします。

建築・水道・プラント・設備設計などに携わる管工機材ユーザーを対象にした団体来場助成金も1人当たり4500円(1団体上限22万5000円・要事前申込)と拡充しておりますので是非ご活用ください。

開催時間は、初日と2日目が午前10時~午後5時、最終日は午前10時~午後3時までとなっております。

ご来場は組合HP(https://pst-osaka.or.jp/)から事前登録制となっております。「ユーザー団体来場助成金」ほか、お問い合わせにつきましては、組合事務局(TEL06-6531-6385)まで。

大阪・関西万博の盛り上がりに負けない「管工機材フェス」となるよう企画・運営してまいりますので多くのユーザー様にお声がけいただきおひとりでも多くご来場賜りますようお願い申し上げます。皆様のご来場を心からお待ちいたしております。


交通安全講習会を動画配信

2月28日より動画共有サイトのYouTubeを用いて自動車運転者交通安全講習会を開催した。

この講習会は、組合員の交通安全意識の高揚を図ることを目的に毎年行っているもので、組合員企業の従業員を対象にYouTube上の当組合専用チャンネルから期間限定(2月28日~3月14日)で動画配信を行った。

講習会に先立ち木澤利光理事長が日頃の事業運営への協力に対し感謝の言葉を述べ「コロナ禍の3年前よりWEB形式で実施しているが、昨年は期間中、従来のリアル参加に比べて4倍以上となる534名の方に視聴いただき、大阪府警本部と大阪府交通安全協会から交通安全優良事業所として表彰された。自動車運転は、我々の営業活動で必須だが、一度事故を起こしてしまうと本人と相手の生命だけでなく、そのご家族も不幸な思いをしてしまう。思いやりの気持ちを忘れずに安全運転を心がけてほしい」と挨拶した。

講習では大阪府西警察署交通課交通総務係の倉本茂警部補が講師となり、大阪府下の交通事故発生状況を報告し、信号の順守と確実な一時停止の実施、高齢者の行動特徴への理解、運転・歩行時の“ながらスマホ”の危険性について実際の事故発生時の映像を交えながら紹介された。また、横断歩道でのハンドサイン運動、努力義務化された自転車利用者のヘルメット着用、高速道路や大地震などの緊急時の注意事項について説明が行われ自動車運転時の危険予測の重要性を呼びかけた。


人材採用と育成に関するセミナー開催

3月12日、大阪市西区の大阪トヨペットビル9階C会議室で「人材採用と育成に関するセミナー」を開催した。

今回のセミナーは全国管工機材商業連合会(管機連)の人材委員会によるセミナーも兼ねて、会場リアル参加(大阪組合の組合員13社・25名)とYouTube視聴を併用したハイブリッド形式セミナーとして開催され、大阪組合の組合員・賛助会員のほか、管機連傘下の各地区会員(約70社・150名)もYouTube上の同組合専用チャンネルで視聴した。

当組合の木澤利光理事長と管機連副会長で人材委員長でもある久門龍明常務理事が挨拶に立ち、両氏は「今回も大阪労働協会にご協力いただき開催することができ感謝している。人手不足は大きな課題で、採用環境は一段と厳しい状況になっている。採用した人材が定着し戦力となり、職場の雰囲気も明るくなる手法を学ぶことができればと企画した。今回のセミナーが皆様の会社の未来につながる一助となることを願っている」と述べた。

セミナーでは人事評価制度策定や採用コンサルティングを行うクイック事業開発部上級リクルーティングプランナーの北村修一氏が講師となり「職場の雰囲気改善!自分のコミュニケーションを見直そう」と題し、コミュニケーションスタイルを理解することで従業員が定着し、目標が達成する心理安定性の高い職場環境の作り方について説明が行われた。


憲法施行記念式並びに表彰式

元理事長久門龍明氏表彰される

善行者と産業・福祉衛生・教育関係者など各界功労者・団体を表彰する「憲法施行記念式並びに表彰式」が5月7日、大阪市北区の大阪国際会議場(グランキューブ大阪)で行われた。

吉村洋文大阪府知事の式辞と日本国憲法前文の朗読、来賓祝辞に続いて表彰式が行われ、7団体と個人361名が表彰された。産業功労者の商工関係の部で当組合元理事長(現常務理事)の久門龍明氏(久門製作所社長)が表彰された。


スイーツ&ビアパーティ開催

賑やかに暑気払い

7月22日、大阪・心斎橋のホテル日航大阪で組合員と賛助会員企業の社員ら462名が参加し第37回スイーツ&ビアパーティを開催した。

当事業を担当する福利・厚生委員長の古田克弥副理事長(昌栄機工社長)の司会で進められ、はじめに木澤利光理事長が日頃の組合事業運営に対し感謝の言葉を述べ「女性の方から今年のビアパーティはいつ開催かと問い合わせがあったと事務局から聞いた。女性参加者も初めて200名を超え心待ちにされている方もいたようで、回を重ねるごとに華やかさが増して嬉しい限り。9月には大阪組合の一大イベントである第22回管工機材・設備総合展を開催する。この会場の熱気をそのまま展示会場であるインテックス大阪まで運んで管材展も盛り上げていただきたい。総合展成功に向けて大いに飲んで食べて楽しいひと時にしよう」と挨拶し、“1・2・3・カンパイ!”と乾杯の発声を行い開宴。

アールグレイショコラや抹茶モンブラン、マロンムース、苺のショートケーキなど47種類950カットのスイーツメニューのほか、ブランデーとカシスリキュールを使ったショートカクテル「夜間飛行」も提供され、参加者らは口いっぱいにケーキや焼き菓子を頬張りながら親睦を深め合った。

組合青年部の安藤晴重会長(安藤社長)ら青年部役員の進行で豪華景品が当たるビンゴゲーム大会も催され、和やかに歓談し大いに盛り上がる中、総合展実行委員長でもある粟井寛儀副理事長(粟井機鋼社長)が展示会への出展協力に対し感謝の言葉を述べ「普段電話でしか話す機会のない方とも仕事を抜きにして交流が深められたことと思う。第22回管工機材・設備総合展は過去最大規模の380小間で開催できることなった。これからは、来場動員数アップに向けて注力していく。様々なイベントを企画するほか、今回は初の試みとしてショート動画も制作する。若い皆さんの力でSNSを活用し来場を呼びかけていただきたい」と協力を要請し、展示会成功を祈念して参加者全員で“大阪組合伝統”の大阪締めを行った。


2025管機連総会

関係業界との連携強化、防災協定

推進など12項目事業を積極展開

全国管工機材商業連合会(会長大藪淳一氏、正会員全国18組合)は6月16日、第13回定時社員総会を東京都千代田区のホテルグランドアーク半蔵門で開催し、2025年度事業計画・予算などを審議・決定した。今年度は、引き続き組織の拡充、関連業界・関連団体などとの連携強化、防災協定の推進、情報発信の強化など重点項目12項目に取り組んでいくことにした。

正会員のうち2組合の役員改選・理事長交代に伴い新役員として石原太郎氏(愛知組合、管機連副会長に就任)と丸尾高史(静岡組合)を理事に選任した。功労者表彰に続き、各地区組合活動報告が行われた。

議事終了後「管工機材の将来を考える研究会」を開催し、「素形材産業の国際競争力強化に向けた戦略」、「最近の住宅生産行政」、「最近の水道行政」、「トランプ政権の世界への影響」をテーマに各省庁関係者の講演が行われた。

この後、意見交換会が催され、活発に交歓した。この中で、東京組合と大阪組合の総合展のPRが行われた。当組合からは粟井寛儀総合展実行委員長(組合副理事長)と妻鳥光伸事務局長が登壇し、粟井氏は9月の「管工機材・設備総合展」の見どころをアピールし、来場者動員への協力を要請した。中締めでは久門龍明副会長(当組合元理事長)が「力を合わせて東京と大阪の展示会を盛り上げていこう」と述べ、同氏の音頭で威勢よく三本締めを行いさらなる発展を祈念した。

◇◇2025年度事業計画◇◇

▽管機連組織の増強(正会員・特別会員・賛助会員の加入促進および地区組合組成に注力)▽工販の連携(全管連)▽製販との連携(メーカー、業界団体など)▽官公庁との連携(経済産業省、国土交通省、中小企業庁など)▽防災協定の推進▽SDGsの取り組み推進▽「管工機材の将来を考える研究会」の継続実施▽情報発信の強化(デイリーニュース、ウィークリーニュース発信、管機連だより、機関紙「管機連」など)▽青年部活動支援▽管工機材・設備総合展の開催(共催)(東京組合、大阪組合)▽働き方改革、人材不足へのサポート活動▽一斉休暇夏季・年末年始)。


組合青年部が総会開催

20周年にふさわしい活動を

PSTO青年部(会長安藤晴重氏)は6月5日、大阪市西区の当組合会館で会員メンバー24名が出席し第20回総会を開催した。

議事に先立ち安藤会長は、日頃の事業運営への協力に対し感謝の言葉を述べ「皆様のおかげで昨年度は家族参加の新年会や現在アートに触れる美術鑑賞など様々な事業を実施することができた。11月にはキッツの生産拠点を見学する韓国視察旅行も行い、親睦を深めるだけでなく見聞も広めることができた。今年度はPSTO青年部にとって20周年のメモリアルイヤーなので記憶に残る活動をしていきたい。9月には大阪組合の一大イベントである管工機材・設備総合展が控えているが、我々が先頭に立って大いに盛り上げていこう」と協力を呼びかけた。

議事では令和6年度の事業・会計報告と7年度の事業計画・収支予算案について説明が行われ、研修事業や施設見学などを活発に行っていくことを確認した。

総会終了後、組合会館近くにある中華ダイニング「テンシンランラン」に会場を移し懇親会が催され、和やかに交歓しながら総合展での企画案や秋の研修旅行候補先について意見を出し合い、さらなる結束を誓い合った。


PSTO青年部

「健康の集い」開催

組合PSTO青年部(会長安藤晴重氏・安藤社長)は3月13日、大阪市西区の大阪市西消防署で16名が参加し「健康の集い」を開催した。

この「健康の集い」は、体力測定などを行うことで日頃の運動不足を自覚し食習慣の改善を図り、管材業界の発展に貢献できる健全な体作りを目的に企画されているもので、これまでにもオリンピック種目となり注目を集めたスポーツクライミング(ボルダリング)やバブルサッカー体験、自宅でできる筋力トレーニングなど毎回趣向を凝らした内容で実施している。

第10回目となる今回は、AED(自動体外式除細動器)を用いた応急手当の方法を学ぶ救命講習を行った。

講習では動画で応急手当の基礎知識と救命処置について学んだ後、大阪市西消防局西消防署新町出張所消防司令の三牧剛氏ら職員4名の指導のもと訓練用人形を用いてAEDの使用方法と胸骨圧迫など心肺蘇生の手順について学習した。

研修終了後には、近くの中華料理店「唐朝」に場所を移し懇親会も催され、前会長の上田達也幹事(ドレンネジ社長)が乾杯の発声を行い開宴。親睦を深め合う中、安藤会長が「今回は、救命講習をテーマに開催したが、初めて学ぶことばかりでとてもためになった。いつ何時、ケガや病気に襲われるか誰にもわからない。企業も健康経営や安全配慮義務などの観点から従業員の生命を守る備えがこれまで以上に求められている。仕事と同じでトラブルが発生した時こそ、スピーディな対応が求められる。今年度最後の行事となったが、青年部が有意義な集まりとなるよう色々企画していくので引き続きご参加いただきたい。9月には、大阪組合の一大イベントである管工機材・設備総合展も控えているので健康に気を付けて頑張っていこう」と挨拶し散会した。


お知らせ

◇商品知識研修会

11月18日(火)と12月2日(火)に開催します。会場は、大阪トヨペットビル9階大ホール。(講師・テーマは未定)

◇ボウリング大会

10月22日(水)に開催します。開始時刻、ボウリング場等詳細は未定です。追ってご連絡いたします。