当組合主催「第22回管工機材・設備総合展OSAKA2025」の出展申し込みがこのほど締め切られ、191の企業・団体から出展申し込みがあり380小間の規模で開催されることが確定した。
同展は9月11日から13日の3日間、大阪・南港のインテックス大阪6号館Aで開催される。一昨年開催した前回展(第21回)では、1万5298名の来場者を記録し、関西の管材業界を盛り上げる一大イベントとして定着している。
今回はメインテーマに「管工機材フェス開幕!!脈々(ミャクミャク)と未来へ継(つ)なげ流体テクノロジー」を掲げて、社会インフラに貢献する管工機材・設備機器が果たす重要な役割と最新技術・製品を広く紹介する。