.

第68回通常総会を開催
  第18回総合展成功へ力を結集
研修、親睦交流、ETC事業など多彩な事業展開

   2017年5月23日、大阪・弁天町のホテル大阪ベイタワーで組合員104名(委任状出席59名)が出席して第68回通常総会を開催した。青年部活動への支援助成や若手社員らを対象にした研修会、情報発信の拡充を図るとともに、9月に開催する第18回管工機材・設備総合展の成功に向け新たな企画を進めていくことを確認した。
    総会は妻鳥光伸事務局長の司会で進められ、久門龍明理事長の開会の辞に続いて、恩智秀直理事を議長に選出し議事に移った。議事では平成28年度の事業報告(九喜延之副理事長説明)と決算報告(川村耕一会計理事説明)を原案通り承認し、29年度の事業計画・収支予算案(多田修三副理事長説明)を原案通り承認・決定した。挨拶する久門理事長
   事業計画では、総合展の成功に向けて実行委員会を中心に全力で取り組んでいくことも申し合わせるとともに、総合展関連として、大学1〜3年生を対象に業界研究イベントの一環として実施するインターンシップ受け入れ企業についての参加募集が行われた。また、昨年9月に本格的に開始した高速道路ETCカード事業をはじめ、若手・女子社員を対象にした商品知識研修会、親睦交流事業などバラエティに富んだ事業を継続して展開するほか、メルマガやフェイスブックを活用した情報発信を積極的に推進していくこととした。
   議事終了後、昨年度に役員を退任した桑山利純氏(在任期間6年)に感謝状が贈呈された。
   第2部として、経済産業省近畿経済産業局産業部流通・サービス産業課課長補佐の岡村琢暢氏を講師に招き「経関西経済の動向と中小企業者支援策」と題した講演会が行われた。
   その後、賛助会員・来賓らを交え総勢265名が出席し懇親会が催された。久門理事長は日頃の組合事業への協力に感謝の言葉を述べ「業界を取り巻く環境は、景気回復を感じるまでには至っていないが、関西圏でも大型案件が出始め、ようやく薄日が差し込んできたようだ。組合では、積極的に事業を展開しており、高速道路ETCカード事業では当初計画した倍以上となる730台余の業務用自動車にご利用いただき3月末までの6か月間で組合員の皆様に800万円余の割引メリットを還元することができた。9月には当組合一大イベントである総合展も開催されるほか、今年度は昭和13年の創立から80周年を数えるメモリアルイヤーでもあり、来年3月5日には記念式典・祝賀会を予定している。組合全体がひとつになり、関西の管材業界を盛り上げていきたい」と挨拶した。
   次いで来賓を代表し、ワシノ機器の加古眞社長が「ラグビーは、選手自身が状況を把握し、自分で見極めて決断するスポーツで会社での仕事によく似ている。全日本ラグビーで選手、キャプテン、監督として活躍された故平尾誠二さんの著作を最近読んだが、その中に『ミスをカバーするのはチームワークではない』『コミュニケーションは量ではなく質だ』と書かれていた。お互いを理解し納得しあうことでミスを防ぎ、信頼関係が築ける。フェイス・トゥ・フェイスで製販がコミュニケーションの質を高め合うことがエンドユーザーの満足につながる」と挨拶し、商工組合中央金庫執行役員大阪支店長の犬飼勇氏の発声で乾杯した。懇親会のもよう
   賑やかな交歓が繰り広げられる中、最後に総合展実行委員長でもある岡崎信一副理事長が、「来場者増員を図るため日本能率協会と連携した講演会やユーザー団体来場助成金、大阪労働協会との業界研究イベントなどユーザー目線に立った新たな企画を進めている。組合員・出展メーカーともにメリットのある展示会にしていきたい」と意気込みを示して協力を呼びかけ、安藤康雄理事による恒例の大阪締めで総合展の成功を誓い合った。 


 *  *  * 平成29年度事業計画(平成29年4月1日〜平成30年3月31日) *  *  * 
 
 


1.重点目標
   @組合員の経済的な地位の向上のための事業活動を活発に推進する。
   A組合員単独では取り組みにくい共通事項について組合活動として取り組み推進する。
   B人材の育成・レベルアップを図る。
2.事業計画
   (1)「第18回管工機材・設備総合展」開催
   (2)若手・女性社員を対象とした商品知識勉強会の継続開催
   (3)各部会の積極的開催(バルブ、ポンプ、水栓、継手、化成品)
   (4)各委員会の積極的活動(情報化推進、物流問題研究)
   (5)講習会・懇談会の実施(経営講習会、 交通安全講習会、製販懇談会、官公庁政策講習会)
   (6)情報化(含むパソコン)講習会(含むe-ラーニング)の実施
   (7)福利厚生事業の実施(ビアパーティ、ボウリング大会、ゴルフコンペ)
   (8)災害協定事業(含むBCP対策)の実施
   (9)人材確保に資する取り組みの強化
   (10)高速道路ETCカード事業の実施
   (11)労務管理・営業担当者研修
   (12)組合顧問社会保険労務士による労務管理に関する「無料相談会」(隔月)の開設
   (13)青年部活動への助成支援
   (14)各種保険への加入促進(グループ保険、火災保険、新がん保険、自動車事故見舞金共済、PL保険、労災対応保険等)
   (15)組合会館(会議室、広告設備等)の維持保全、利用促進
   (16)高度情報化への積極的取組み
   (17)組合員への各種情報提供
   (18)管工機材業界ならびに関連業界への管材製品知識の普及促進と当組合PR
   (19)インターネット活用による情報提供等の促進(メルマガ、総合展PR発信)
   (20)「管材ひろば」の定期発行
   (21)組合員・賛助会員の加入促進
   (22)創立80周年記念事業の実施


組合運営分担表
  運 営 分 担 名 役   職 氏   名
  総        括    理   事   長    久 門 龍 明 
  総務・広報 委員長     副 理 事 長   多 田 修 三 
  副 委 員 長      理      事   恩 智 秀 直 
  委 員     理      事   安 藤 康 雄 
  委 員     監      事   春日井  明徳 
  福利・厚生 委員長     理     事   古 田 克 弥 
  副 委 員 長      理      事   名 田  篤 
  委 員     副 理 事 長   岡 崎 信 一 
  委 員     理      事   木 村 正 志 
  委 員     理      事   梅 原 潤 也 
  委 員     監      事   豊 浦 栄治郎 
  金融・保険 委員長     会 計 理 事   川 村 耕 一 
  副 委 員 長      理      事   一 瀬 克 彦 
  委 員     理      事   福 井 珠 樹 
  委 員     理      事   三 上 幸 男 
  委 員     理      事   粟 井 寛 儀 
  事業・教育 委員長      理     事   瀬 戸 邦 明 
  副 委 員 長      理      事   束 田  勝
  委 員     理      事   大 西 雅 永 
  委 員     副 理 事 長   九 喜 延 之 
  委 員     理      事   三 木 幸 男 
  委 員     理      事   吉 田 昌 広 

管工機材・設備総合展
前回規模を大幅に上回る小間数確定

   関西管材業界を盛り上げる組合主催の一大イベント「第18回管工機材・設備総合展OSAKA2017」の出展申し込みがこのほど締め切られ、181(前回182)の企業・団体から出展申し込みがあり、満小間となる322(前回308)小間の規模で開催されることが確定した。
    今回は、組合副理事長の岡崎信一総合展実行委員長はじめ総勢33名の実行委員会メンバーらが、前回までの出品者を中心に広く出展を呼びかけ、予定(310小間)を上回る規模での開催となり、さらに期待が高まっている。
    本展は2017年9月7日から9日の3日間、大阪・南港のインテックス大阪4号館で開催され、一昨年開催された前回展は、1万4622名の来場者を数えた。
    今回はメインテーマに「体"管"実"管""管"動発信!」とし、「次代をひらく流体テクノロジー」をサブテーマに掲げ、社会生活に貢献する管工機材・設備機器が果たす重要な役割と最新技術・製品を紹介する。大阪ポンプ卸商組合(会長九喜延之氏)のほか、今回新たに日本能率協会が共催団体として参画し、経済産業省近畿経済産業局、大阪府、大阪市、大阪商工会議所をはじめ14団体が後援する。
    大阪展は、東京、愛知で開催される管材総合展では見られない独自の展示方式として品種別ゾーン展示を取り入れており、今回もこの展示方式を継続し採用する。
   来場者から「見たい製品について競合商品・関連商品も含め集中的に見学できる」などとして好評を得ているもので、省エネ、環境負荷軽減など幅広い分野で貢献する最新製品・技術を「管・継手(金属)」「化成品」「バルブ」「住設・空調」「ポンプ」「支持金具・機械工具」「公的機関・業界団体」「コンピューターソフト・その他」の8つのゾーンに分けて紹介する。
    前回実施し好評を得た大阪労働協会とのコラボによる新卒採用活動にマッチした「業界研究イベント」をさらに進化させた大学3年生対象の夏季インターンシップを実施するほか、日本能率協会協力のもと、管工機材をプラント設備や建築現場で取り扱っているユーザーや工場内で企画・設計されている来場者にターゲットを絞った講演会を開催する。「配管外面腐食検査のデータに見られる原因の推定」(講師:住友化学)、「『あべのハルカスのBCP対策〜設備設計から』環境と人にやさしい建築設計・設備設計」(講師:竹中工務店)などタイムリーで多彩な7つのテーマを企画している。
    また、今回新たな試みとして建築・水道・プラント・設備設計業者で25名以上の団体で来場するグループを対象に交通費等を助成する「ユーザー団体来場助成金」も行う。人材確保のサポートを行うとともに、管工機材業界の魅力を若者らに広くアピールするとともにユーザー層の来場者増員を図り前回を上回る1万5000名の来場者をめざす。


「新卒採用力アップ」セミナー開催

   2017年3月15日、大阪市西区の大阪トヨペットビル9階大ホールで「18歳人口100万人時代での"新卒採用力アップセミナー"」を開催した。
    このセミナーは、今年9月7〜9日の3日間、大阪・南港のインテックス大阪4号館で組合主催で開催する「第18回管工機材・設備総合展OSAKA2017」の業界研究イベントの一環として組合員企業と同展出展申込企業(3月15日現在)を対象に企画されたもので、人事・総務担当者ら約50名が参加した。
   はじめに総合展実行委員長でもある岡崎信一副理事長が「売り手市場といわれる新卒者採用の現場でのミスマッチを少しでも解消し、人材採用のヒントを提供できる場になればと思い、企画した。初の試みとなるが、関西の業界一大イベントである総合展を通して若い人が魅力を感じて、どんどん管材業界が活気にあふれることを願っている」と挨拶した。
   セミナーでは、アイデム西日本事業本部JOBRASS&Smart Divの北薗潤一氏が講師となり「18歳人口100万人時代での新卒採用力アップ」と題して講演が行われ、現状の雇用情勢や今後の人材市場の変動予測について分析データをもとに紹介し、効率的な採用計画の立案と社員教育の必要性について説明した。
   続いて、昨年、実際にインターンシップ研修を行った事例発表として平田タイル総務部取締役部長の水口和彦氏と近畿大学の学生3名が登壇し、取り組んだきっかけや研修してよかった点などについて感想を述べた。
    最後に、大阪労働協会人材開発事業第2統括グループチーム長の間宮芳郎氏が総合展に来場した学生らをサポートする「業界研究イベント」の取り組みについて説明を行った。組合は今年度の新規事業としてETCカード事業開始するにあたり、2016年6月21・22・29日の3日間、大阪市西区の組合会館でETCコーポレートカード説明会を開催した。
 


青年部第12回総会開催
総合展盛り上げへ協力
海外研修旅行も計画

   組合青年部(会長濱田武司氏・濱田産業社長)は2017年5月30日、大阪市西区の組合会館で会員メンバー21名が出席し、第12回総会を開催した。全員参加のバラエティ豊かな事業を企画し、9月に開催される総合展を盛り上げていくことを確認した。
   濱田会長は挨拶で「昨年の総会で会長をお受けし、どうなることかと心配だったが皆様のおかげで無事1年が経過した」と日頃の事業運営に感謝の言葉を述べるとともに、「今年9月には2年に一度の大阪組合の一大イベントである総合展が控えている。出展申し込みも前回を上回るペースと聞いている。秋に海外への研修旅行も企画しているので、弾みをつける意味でも青年部メンバーが力を合わせて実働部隊として展示会を盛り上げていこう」と述べた。
   議事では吉田昌広副会長(ナニワ社長)が平成28年度の事業報告、池端宏行会計(宝産業社長)が収支決算報告、多田吉孝幹事(多田ポンプ社長)が29年度の事業計画を報告し、それぞれ原案通り承認され、一瀬知史幹事(一ノ瀬専務)より11月に予定している海外研修旅行の詳細についての説明が行われた。
    そのあと、新入会員として杉浦圭史氏(横山機械製造社長)と酒井耕太氏(仲啓大阪支店長)の2名が新たに加わることが承認され、拍手で迎えられた。
    議案審議終了後、青年部メンバーで総合展実行委員長である岡崎信一氏(岡崎産業社長)が、展示会関連として企画しているインターンシップ研修などのイベントについて説明を行い、来場者増員への協力を呼び掛けた。また、オブザーバーとして総会進行を見守っていた組合の久門龍明理事長が「私自身3年ほど前まで青年部の一員として新年会などにも参加させてもらっていたが、毎年活発に活動されており頼もしく思っている。総合展の成功に向け青年部のパワーをぜひとも貸してほしい。今期は組合創立80周年の記念の年でもある。次の90年、100年を一緒にめざしていきたい」と挨拶した。
    総会終了後、近くの焼肉店「ARITA」に移動し懇親会が催され、親睦を深めあった。


青年部
「健康の集い」でフットサル体験

   組合のPSTO青年部は2017年2月24日、大阪市住之江区のマグフットサルスタジアム(屋内コート)で「健康の集い」を開催しバブルサッカーに挑戦した。
    「健康の集い」は、組合が2年に1度開催する「管工機材・設備総合展」で青年部メンバーが活躍し、管工機材業界の発展に貢献できる健全な肉体を作ることを目的に始められ、体力測定やインストラクターによるストレッチ運動の講習などを行っており、昨年は垂直壁を上るボルダリングを行っている。
    6回目となる今回は、10名が参加しバブルサッカーにチャレンジ。バブルサッカーは、バブルボールと呼ばれる空気で丸く膨らんだ透明な筒に上半身を入れた状態でサッカーをするノルウェー発祥の新スポーツで、現在人気を集めている。
    参加者らは簡単なレクチャーを受けた後、バブルボールを身にまとい、2チームに分かれ40×20bのコートを走り回り、ぶつかり転げ合いながら心地よい汗を流した。
    終了後、近くの海鮮居酒屋「豊丸水産住之江公園店」に会場を移し、懇親会を開いて親睦を深め合った。


管機連が第4回定時総会開催

   全国管工機材商業連合会(管機連、会長小泉久則氏)は6月15日、東京都千代田区のグランドアーク半蔵門で一般社団法人化後5回目の定時社員総会を開催し、平成28年度事業報告・収支決算と29年度事業計画・収支予算を決定したほか、役員改選で小泉会長を再任し、2組合の理事長交代に伴い新任理事2氏を選任した。
   小泉会長は冒頭挨拶で、昨年度の活動状況を報告し、昨年5月9日に全国管工事業協同組合連合会(全管連)と「災害時における応急復旧の応援協力に係わる覚書」を締結したことをはじめ、一般社団法人化から5年経過し活動が深化していると感慨を示した。小泉会長は、今後さらに活動を強化できるよう今総会の議案を慎重審議してほしいと述べるとともに、会員増強と組織の拡充が不可欠であると強調した。
   小泉会長を議長に議事に入り、全議案を満場一致で可決承認。役員改選では、小泉会長に加え、副会長の橋本政昭氏(東京組合)と久門龍明氏(大阪組合)、会計理事の竹内恭一氏(東京組合)を再任した。さらに、副会長には大藪淳一氏(愛知組合)を新任。同氏は倉地久雄愛知組合の死去により、同組合理事長に就いたことを踏まえたもので、また、埼玉組合の理事長交代に伴う人事により、松本充弘理事も新任となった。
   議事終了後、退任する内田稔理事(埼玉組合)を表彰した。続いて、各地区理事長・会長が活動状況および今年度計画などを報告した(一部組合は所用のため欠席)。各地区とも、工事組合との連携状況(協定締結に向けた動きの進捗状況)や加入促進の取り組みなどを紹介する中、当組合の久門理事長は「関西は首都圏に比べ大型投資案件が少なく低位安定した状況が続いているが、組合では昨年9月に本格的にスタートした高速道路ETCカード事業が当初の計画を上回るお申込みをいただき、組合員に大きな割引メリットを還元することができた。例年開催している若手社員を対象とした商品知識研修会のほか3月に新卒採用をテーマにした採用力アップセミナーを開催したところ好評を得た。来年3月5日にはリーガロイヤルホテル大阪で組合創立80周年記念式典も予定しており盛大に祝いあいたい」と活動状況を報告した。
   このあと、会場を移して「管工機材の将来を考える研究会」として講演会を開いた。講演会では、厚生労働省健康局水道課長宮崎正信氏が「水道行政の現状と課題及び水道法改正案について」、国土交通省住宅局住宅生産課長真鍋純氏が「安全で質の高い住宅・建築ストックの整備・更新への支援策等について」、経済産業省製造産業局化学課長茂木正氏が「Society5・0、Connected Industriesの実現に向けて」)と題して話した。各講師は、それぞれの省の行政の現状と課題について、管工機材および建設業界の実情を踏まえて講演した。
   総会、講演会に続いて意見交換会(懇親会)を催し、賑やかに交流する中、当組合の久門理事長が9月に開催する第18回総合展に向けての意気込みと来場勧誘を呼びかけ威勢よく中締めを行った。


管機会ゴルフコンペ・第145 回記念大会

   組合の親睦ゴルフ会「管機会」の第145回ゴルフコンペが2017年5月16日、大阪府茨木市の茨木カンツリー倶楽部西コースで開催された。
   記念大会と銘打ち行われた今回は組合員22名、賛助会員10名の計32名が参加。大正12年に設立された府内最古の名門ゴルフ場の戦略性に富んだ多彩なコースに苦戦しながら、参加者らは親睦を深め日頃の腕前を競い合った。


******* 会員だより*******
 
 


潟Iーテック社長に市原伸一氏
   潟Iーテック(大阪支店が組合員)の社長に市原伸一氏が就任しました。神馬貢一郎前社長は会長に就任。


クリエイト且ミ長に吉成隆則氏
   クリエイト梶i組合員)の社長に吉成隆則氏が就任しました。福井珠樹前社長は会長に就任。


叶」戸商会社長に瀬戸史郎氏
   叶」戸商会(組合員)の社長に瀬戸史郎氏が就任しました。瀬戸寛治前社長は会長に就任。


ユアサ商事且ミ長に田村博之氏
   ユアサ商事梶i関西支社が特別会員)の社長に田村博之氏が就任しました。佐藤悦郎前社長は会長に就任。


日立金属且ミ長に平木昭敏氏
   日立金属梶i西日本支社が賛助会員)の社長に平木昭敏氏が就任しました。高橋秀明前社長は会長に就任。


椛蝌aバルブ社長に伊藤利一氏
   椛蝌aバルブ(大阪支店が賛助会員)の社長に伊藤利一氏が就任しました。


イノック鰍ェ移転
   イノック梶i賛助会員)は下記に移転しました。
   〒555−0013大阪市西淀川区千舟1-2-13
   TEL 06−6478−7780
   FAX 06−6478−7781


斎長物産鰍ェ移転
   斎長物産椛蜊繪c業所(組合員)は下記に移転しました。
   〒556−0027大阪市浪速区木津川1-3-5
   TEL 06−6567−3001
   FAX 06−6567−3002


オーエヌ工業鰍ェ移転
   オーエヌ工業梶i大阪営業所が賛助会員)は本社を下記に移転しました。
   〒708−0011岡山県津山市上田邑3235-2
   TEL 0868−28−0171
   FAX 0868−28−4254


兼工業椛蜊繪c業所が移転
   兼工業椛蜊繪c業所(賛助会員)は下記に移転しました。
   〒550−0012大阪市西区立売堀1-3-13第三富士ビル10F
   TEL 06−6541−2040
   FAX 06−6541−2048


鞄邦バルブ大阪営業所が移転
   鞄邦バルブ大阪営業所(賛助会員)は下記に移転しました。
   〒541−0045大阪市中央区道修町2-6-6塩野・日生ビル
   TEL 06−6210−2563
   FAX 06−6210−2564


潟eイコクが太陽ケーブルテック鰍ノ社名変更
   潟eイコク(賛助会員)は合併に伴い太陽ケーブルテック鰍ノ社名を変更しました。

○ 新組合員
   潟iカシマ大阪支店
         支店長  柏木 秀嗣氏
   〒550‐0015大阪市西区南堀江1-1-14四ツ橋中埜ビル
   TEL 06-6531-2580

○ 新組合員
   横山機械製造
         社長  杉浦 圭史氏
   〒555-0043大阪市西淀川区大野1-7-8
   TEL 06-6475-7121


*******お知らせ*******
 
 

◇ 総合展出品者説明会
   出品者を対象にした「第18回管工機材・設備総合展出品者説明会」を7月12日(水)午後2時から大阪市中央区のヴィアーレ大阪で開催します。

◇ スイーツ&ビアパーティ
   恒例のビアパーティを7月19日(水)午後6時40分から大阪市中央区のシティプラザ大阪で開催します。今年はケーキ、フルーツ等のスイーツメニューを充実し、名前も「スイーツ&ビアパーティ」と変更しました。当日は豪華な景品が当たる楽しいゲーム大会なども企画しております。

 

◇ 組合夏季休暇8月13〜16日
   今年の組合事務局の夏季休暇は8月14日(月)〜16日(水)となっております。

◇ 管機会ゴルフ
   親睦ゴルフ会「管機会」の第146回ゴルフコンペを11月18日(土)、堺市の泉ヶ丘カントリークラブで開催します。


大阪管工機材商業協同組合
〒550-0012 大阪市西区立売堀4丁目5番1号
電話 06-6531-6385  FAX 06-6536-6525