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約500名が参集し盛大に新年賀詞交歓会

   組合の新春賀詞交歓会は1月8日、大阪・心斎橋のホテル日航大阪で組合員・賛助会員ら496名が参集して盛大に開催された。年頭挨拶する恩智理事長  
   はじめに恩智理事長は、「昨年の世相を表す漢字に安全・安心を意味する"安"が選ばれた。当組合主催で9月に開催した第17回管工機材設備総合展でも『安全・安心の裏側にふれてみませんか…』をサブテーマに掲げ、過去最大の規模で盛大に開催し来場者に最新情報と感動を届けることができた。また、大阪市管工設備協同組合と締結した災害協定も実質的にスタートすることができた。資材提供を募ったところ現在、36社の組合員の皆様からお申し込みをいただいている。工・製・販・官が連携するためにも引き続きご協力をお願いしたい。組合の基本理念である相互扶助の精神を大切にし、1社1社ではできない事業に取り組み、業界の発展につながる一年にしていきたい」と新年の決意を述べた。 
   経済産業省近畿経済産業局産業部次長の志賀英晃氏の来賓挨拶に続き、賛助会員を代表し前澤化成工業の窪田政弘社長が「昨年7月に社長に就任し、苦手なスピーチを克服するためにEQトレーニングに取り組んだ。EQは心の知能指数といわれ、感情のコントロールや対人関係のスキルを総合的に評価するものとして知られているが、その時に気付いたのが明るい言葉を使って身ぶり手ぶりを添えるだけでコミュニケーションが劇的に変化するということだ。明るい笑顔は必ず業績を上げてくれる。まだまだ業界を取り巻く状況は厳しいが、今年一年、ニコニコした笑顔を忘れず、大阪の管材業界を盛り上げていこう」と挨拶し、商工組合中央金庫の鈴木弘執行役員大阪支店長による乾杯の発声で開宴。新年の門出を祝う安藤前理事長の大阪締め  
   会場各所で賑やかに賀詞が交わされる中、中締めとして第16回総合展実行委員長の久門龍明副理事長が盛況に終わった展示会について感謝の言葉を述べ、前前理事長・安藤康雄理事にバトンタッチし、同氏の音頭で大阪組合恒例となった大阪締めで新年の門出を祝い合った。


PSTO青年部新年懇親会開催

   組合のPSTO青年部(会長川村太一氏)は2016年1月11日、大阪・千日前のなんばグランド花月で、恒例の家族参加形式の新年懇親会を開催した。青年部新年会集合写真
    会員メンバーとその家族ら64名が参加。もりやすバンバンビガロのジャグリング芸やトミーズ、宮川大助・花子の漫才と吉本新喜劇で大いに笑い楽しんだ。
   その後、日本橋駅近くの料理店釣船茶屋「ざうお難波本店」に会場を移し、昼食会を催した。川村会長が「年に一度くらいは家族サービスをしようということで毎年、成人の日に開催している新年会も今回で10回目。今日、子どもが成人式という方もいるみたいだが、小さなお子さんもまだまだ多いようなので初心に戻る意味でも開始当初使用していた会場で懇親会を企画した。大いに釣って食べてはしゃいで楽しいひと時を過ごしてほしい」と挨拶し、同氏の発声で乾杯し開宴。乾杯し親睦を深めあう
   巨大な釣り船に見立てた宴席会場は、各自が釣竿でお目当ての魚を釣り上げ調理してもらう趣向。鯛や平目、伊勢海老などを釣り上げるたびに子どもらは大きな歓声をあげ、活魚料理に舌鼓を打ちながら家族ぐるみの懇親を深めていた。
   中締めでは、5月の総会で承認予定の次期新役員体制も発表され、濱田武司新会長(濱田産業社長)が意気込みとさらなる協力を呼び掛け、威勢よく一本締めを行った。


第1・2・3回商品知識研修会を実施
 ポンプ/管・継手/バルブ/測定器/化成品を学ぶ

   今年度の商品研修会(計3回6講座)を大阪市中央区のマイドームおおさか8階会議室で開催した。組合員企業の若手社員らがそれぞれ午後6時から約2時間実施し、管材製品の知識習得に努めた。
   組合では教育事業の一環として、管材業界で取り扱う商品の基礎知識や日常業務を行ううえで必要となる業界用語などの知識習得を目的に、入社1〜4、5年の若手社員・女子社員を対象にした商品知識研修会を毎年実施している。
   第1回研修会は10月14日に開催し、69名が参加。はじめに恩智理事長が「仕事を早めに切り上げ、多くの方にご参加いただき、皆さんの学習意欲の熱さが伝わってくる。若い方のスキルアップを目的に毎年開催しており、今年度も3回計6講座を予定している。少しでも知識を習得して明日からの営業につなげてほしい」と挨拶した。
   研修会ではポンプと管・継手をテーマに取り上げ、鶴見製作所の岡村誠治技術営業課係長が「水中ポンプの基礎知識」、シーケー金属配管機器営業本部山口高弘氏が「管継手について」と題して研修を行った。鶴見製作所による研修
   ポンプについては、水中ポンプの基本構造や陸上ポンプとの違い、機種選定の留意点、電気・モータの基礎知識について学習した。管・継手については、接続方法やねじ込み式管継手と主要な鋼管の種類、メカニカル管継手とフレア式管継手の特徴などについて学習した。
   
   第2回研修会は11月11日に開催し、57名が参加。研修会では、バルブと測定器をテーマに取り上げ、日立バルブの開発センター技術サービス・金田澄人主任が「バルブの基礎とクレーム事例」、木幡計器製作所の木幡巌社長が「圧力計の基礎知識と取り扱いについて」と題して講義。バルブでは、代表的な種類と基本構造、選定時の確認事項、逆止弁のシート漏れなどのトラブル事例をもとに対応方法について学習した。測定器では、圧力に関する基礎知識からブルドン管圧力計の構造と種類、取り扱い時の注意点、定期点検などについて学んだ。
   
   第3回研修会は12月2日に開催し、81名が参加。はじめに事業・教育委員長の久門龍明副理事長が「今回も多くの方にご参加いただき、皆さんの仕事にかける思いが伝わってくる。今年度は計3回6講座を開催したが、全部出席された方もおり、学んだ知識をぜひこれからの業務に生かしてほしい」と挨拶。日立バルブによる研修
   研修では、バルブと化成品をテーマに取り上げ、ヨシタケの山下高セールスエンジニアが「自動弁基礎コース」、クボタシーアイのプラテック技術部西日本技術課・大西隆課長が「塩ビ管の基礎知識について」と題して研修を行った。
   バルブについては、代表的なバルブの材質と接続方法、減圧弁や安全弁の作動方法や注文時の注意事項について説明。塩ビ管については、塩ビ管・管継手の規格と特徴、標準的なTS接着接合のメカニズム、クレーム事例などについて写真を用いて紹介が行われた。
   
   商品知識研修会で使用したレジュメについては若干の余部がございます。配布をご希望される組合員の方は組合事務局宛てご連絡ください。
   また、2015年11月に実施した「労務管理の実務対策講座」では身近な実務に即した研修内容で、参加者から大変好評をいただきました。参加されなかった組合員の方にも講義資料をお渡しすることができますので、ご希望の方は組合事務局宛てご連絡ください。
   なお、上記いずれの講義資料についても配布は組合員に限定させていただきます。 


組合会館ショーウィンドウのライトアップ開始

   組合では屋外広告スペースの取り替えなど組合会館のリニューアル工事を進めておりましたが、このほど会館内ショーウインドウ(あみだ池筋側)の屋内陳列スペースの照明を省エネ効果の高いLEDに交換いたしました。夜間(午後5時〜午後9時)も展示物が見やすいよう明るくライトアップしております。
   現在、12社の組合員・賛助会員の皆様に製品PRの場としてご活用いただいております。カタログ展示コーナーと併せ利便性の向上を図ってまいりますので、ご活用のほどよろしくお願いいたします。


パソコン講習会開催

   2015年10月から11月にかけて、大阪市中央区の大阪産業創造館で組合員企業の社員などが出席してパソコン講習会を開催した。パソコン研修会の模様
   この講習会は、日常業務に活用できるエクセルを用いたデータ管理など実務レベルのスキルアップ向上を目的に、昨年に続き、一般社団法人大阪卸商連合会と共同で実施したもの。今年度は昨年の講習会で好評だったエクセル仕事活用コースをメインに4つの研修コースに分かれて10月15日の基礎コースを皮切りにそれぞれ2日間(各回3時間、10名から15名参加)、11月13日のエクセル仕事活用コースまで計8日間の日程で行われた。
   初日のエクセル基礎コースには12名が参加、26日のエクセル仕事活用コースには3名が参加し、エクセルを用いての表作成や計算方法などの基本操作からデータ抽出、集計、複雑なグラフ作成など一歩踏み込んだ実践的な内容を学習した。


労務管理に関する実務対策セミナー開催

   2015年11月16日に大阪市西区の当組合会館で組合員企業の人事労務管理担当者ら12名が参加し、労務管理に関する実務対策セミナーを開催した。パソコン研修会の模様  
   セミナーに先立ち恩智秀直理事長が「マイナンバー制度がスタートするなど皆さんが日頃行っている労務管理も複雑になってきている。今回は、タイムリーな話題をテーマに取り上げているので理解を深め日常の業務に役立ててほしい」と挨拶。セミナーでは組合顧問で特定社会保険労務士の三島佐智氏が講師となり、年金や雇用・労働関係についての主な法改正のポイントや「嘱託社員の退職時期」、「社員が交通事故を起こした場合の労災保険と健康保険の扱い」などについて相談事例を交えながら説明した。 
   また、2015年12月から労働者が50人以上いる事業所で義務付けられた「ストレスチェック制度」についても紹介が行われ、参加者らは自社の労務管理の現状と照らし合わせていた。


平成27年度大阪府商工関係者表彰

   商工業の振興発展に貢献した個人・団体を表彰する平成27年度大阪府商工関係者表彰が2016年2月9日、大阪市天王寺区のクレオ大阪中央(大阪市立男女共同参画センター中央館)で行われ、個人262名と13の事業所・団体が表彰された。
   当組合関連では、団体役員の部で九喜延之理事(九喜ポンプ工業社長)と桑山利純理事(タカラ通商会長)がそれぞれ表彰を受けた。


自動車運転者交通安全講習会を開催

   2016年2月4日、大阪市西区の大阪トヨペットビル9階ホールで自動車運転者交通安全講習会を開催した。
   この講習会は、組合員の交通安全意識の高揚を図ることを目的に毎年実施しているもので、今回は123名が参加し、大阪府西警察署交通課交通総務係長の松尾敦子警部補が講師となり行われた。交通安全意識の高揚を図る
   講習に先立ち事業教育委員長でもある久門龍明副理事長が「交通事故の悲惨なニュースは相変わらず多く、この近辺でも目撃することがある。当たり前のことを怠ると事故につながる。安全運転は会社の業務だけでなく日常生活でも重要なことだけに、今日の講習会で再度安全運転に対する心がけを再認識してほしい」と挨拶。
   講習でははじめに「相手の動きを予測し危険を回避する!」と題したDVDが上映され、子どもや高齢者、自転車利用者がよく起こす交通事故の事例から飛び出しや無理な横断などの行動特性を紹介し、交通事故を防ぐための安全運転のポイントを解説した。
   大阪府下の交通事故発生状況や交通事故が発生しやすい交差点での事故事例などが紹介され、ドライバーと歩行者、自転車利用者それぞれが確認し守らなければならない注意点について説明が行われた。参加者らは交通ルールの遵守と思いやりのある運転の重要性を再認識した。 


親睦ゴルフ会・管機会第142回例会

   組合の親睦ゴルフ会「管機会」のゴルフコンペが2015年11月7日、大阪府堺市南区の泉ヶ丘カントリークラブで開催された。    第142回となる今回は組合員・賛助会員24名が参加。爽やかな秋晴れのもと、葛城・岩湧・金剛の3コースで日頃の腕前を競い合い熱戦が繰り広げられた。 


<PSTO青年部>
 10周年記念研修旅行

   組合の若手メンバーらで組織するPSTO青年部(会長川村太一氏=カワムラ専務)は2015年11月2・3日の2日間、節目となる10期を記念し秋の研修旅行を滋賀・福井両県で実施した。青年部研修旅行集合写真  
   青年部は、平成17年12月に業界の次代を担う若手経営者ら有志約20名が集まり、ポンプメーカー・タクミナの工場見学会を行ったのを機に、同18年4月に岡崎信一氏(岡崎産業社長)が初代会長となり、メンバー25名で正式発足。現在29名で活動を続けている。
   見学会や勉強会などの研修行事だけでなく、家族を招待した新年懇親会やメンバー企業の若手社員参加のハロウィンパーティを企画するなど他の地区組合の青年部活動には見られないバラエティに富んだ親睦行事も活発に行っている。
   2年に1度開催される当組合の一大イベント「管工機材・設備総合展」でも実働部隊として展示会を盛り上げるなど組合事業に欠かすことのできない存在となっている。
   今回の研修旅行には、17名が参加。2日午前11時、大阪市西区の当組合会館前を貸切バスで出発。車中で川村会長が「これまでの研修旅行では東北の被災地視察や展示会見学などを行ってきたが、今回は10周年記念ということもあり、互いの労をねぎらい合うことを目的に企画した。2日間は時間に縛られず、日頃の疲れをとって存分に楽しんでいただきたい。生憎の雨模様となったが、明日は晴れるようなのでゴルフ組も観光組も親睦を深めてほしい」と挨拶した。 
   一行は滋賀県竜王町の近江牛レストラン「岡喜本店」で昼食のあと、福井県越前市にあるタケフナイフビレッジ協同組合を訪れ、700年の伝統を持つ越前打刃物の熱処理プロセスや職人による荒研ぎ作業などの製造工程を見学した。ネイフビレッジを見学  
   夕刻、宿泊先のあわら温泉「グランディア芳泉」に到着し懇親会を催した。小田幹人副会長(オダコー社長)がさらなる結束強化と事業活動への協力を呼びかけ乾杯の発声を行って開宴。若狭の海の幸を堪能しながら夜遅くまで親睦を深めあった。 
   翌3日は、観光組とゴルフ組に分かれ、観光組は戦国大名朝倉氏の武家屋敷や町屋が復元された特別史跡・特別名勝の一乗谷朝倉氏遺跡と天空の城として知られる越前大野城を散策。福井県立恐竜博物館を訪れ、忠実に再現されたジオラマや実物大の全身骨格などを見学し、歴史と恐竜のまち福井を満喫した。 
   ゴルフ組は7名が参加し福井市内のゴールド福井カントリークラブで親睦ゴルフコンペを開催した。


<PSTO青年部>
 川村太一会長に聞く

   結成10周年を迎えたPSTO青年部の第5代会長・川村太一氏に取り組みと抱負を聞いた。PSTO青年部川村会長  
   ――10周年記念研修旅行の企画意図・目的は。 
   毎年、秋に研修旅行を実施している。これまでタイやベトナムの海外視察なども行い、研修メインの部分があったが、今回は10周年の節目ということもあり参加しやすく、慰労の意味も込めて近場の小旅行を企画した。10年を迎え、青年部を卒業される方も数名出てこられたのでその方々への感謝の意味合いも込めた。 
   ――自身にとって青年部メンバーでいることの意義、メリットは。 
   青年部での活動を通して会社では決して見せないような意外な一面も発見でき、仕事を超えたつながりが生まれたと思う。もちろん、仕事での取引が増えたという話も聞く。 
   また、業界の歴史の流れや人間関係など日頃、自分だけでは入手できない情報が交換できることで人間的に色々と学び、成長させていただいていると感じる。 
   ――10年間で一番印象に残っている出来事、思い出は。 
   どの行事も幹事が中心となり、自分たちで企画・発案したものなので印象深い。家族参加の「よしもと観劇」の新年会は10年続いているし、「夏の集い」や健康診断などその時々の会長のカラーが色濃く出ていて常に新しいことが発見できてとてもいいと思う。 
   ――青年部を見て発足当時と変わったこと、変わらないと思うことは。 
   発足時から参加させてもらっており、当初は、年少の方だったが、今では年齢だけは中堅の部類になった。親組合で理事を務める方や会社で社長に就任される方も出てきた。しかし、皆さん瞬間的に"はじけるパワー"はまだまだ十分青年部である。自分自身を見ると、良くも悪くもあまり変わっていないかもしれない。このあと5年10年経っても変わらない関係でいられることがまた面白いと思う。 
   ――会長として青年部に思うこと。 
   青年部ができてほんとうに良かったと思っている。縦のつながりだけでなく、横のつながりも生まれ、組合の結束力が強まって、それが業界の発展につながればさらにいい。 
   ――今後の青年部についての要望、意見、課題などあれば。 
   初代の岡崎会長から多田さん、上田さん、豊浦さんと会長が引き継がれて、何故か私が会長の大役を仰せつかり10年を迎えることができた。どうしても次世代の経営者、若社長でないとメンバーになれないというようなイメージを持たれがちだが、そんな規約もルールもないのでどしどしメンバーに入ってほしい。継続することが大事だが、マンネリはつまらないので新メンバーに入会していただき、新しい流体を流すことで業界を盛り上げ、青年部らしくいつも新たなことにチャレンジしていきたい。


ボウリング大会開催

   恒例の親睦ボウリング大会を2015年11月19日、大阪市北区の桜橋ボウルで開催した。福利厚生事業の一環として毎年開催しているもので、今回は106名が参加。60歳以上の男性には1ゲーム15ピン、女性参加者には1ゲーム20ピンのハンデが与えられ、2ゲームのトータルピンで豪華賞品めざして腕を競い合った。 
   ゲーム終了後、福利厚生委員長・岡崎信一副理事長の司会で表彰式が行われ、順位が発表されるたびに大きな拍手と歓声が起こり、親睦を深めあった。



*******告知板*******
 
 

◇ 経営者セミナー
   お好み焼きチェーン店「千房」の創業者で現社長の中井政嗣氏を講師に招き、3月9日(水)午後2時よりヴィアーレ大阪で経営者セミナーを開催します。

◇ 第67回通常総会
   5月19日(木)に弁天町駅近くのホテル大阪ベイタワーで開催します。(詳細は追ってご連絡いたします)

◇ 管機会ゴルフ
   親睦ゴルフ会「管機会」第143回ゴルフコンペを5月24日(火)、京田辺市の田辺吉川カントリー倶楽部で開催します。

◇ 全国管工事業協同組合連合会全国大会へご協賛のお願い
   先般、別紙にてご案内の通り7月13日(水)、大阪市北区のリーガロイヤルホテル大阪で全国管工事業協同組合連合会(全管連)の全国大会が開催されます。当組合も今回大阪で開催される同全国大会が成功するよう協力しております。組合員・賛助会員の皆様にもご協賛いただきますようよろしくお願いいたします。


澤バルブ工業且ミ長に澤武夫氏
   澤バルブ工業梶i組合員)の社長に澤武夫氏が就任しました。澤忠一前社長は会長に就任。


友工商事且ミ長に松本敬一氏
   友工商事梶i組合員)の社長に松本敬一氏が就任しました。


キムラポンスシステム鰍ェ移転
   キムラポンプシステム梶i組合員)は下記に移転しました。
   〒550−0003大阪市西区京町堀3-2-14
   TEL 06−7175−7344   FAX 06−7175−7345


テラル椛蜊緕x店が移転
   テラル椛蜊緕x店(賛助会員)は下記に移転しました。
   〒550−0004大阪市西区靭本町1-11-7信濃橋三井ビルディング3F
   TEL 06−7711−8882   FAX 06−7711−5554


鰍kIXIL大阪中央支店が移転
   鰍kIXIL大阪中央支店(賛助会員)は下記に移転しました。
   〒532−0011大阪市淀川区西中島3-10-11LIXIL新大阪ビル7F
   TEL 06−7636−9251   FAX 06−7636−9261


小松物産椛蜊緕x店が移転
   小松物産椛蜊緕x店(組合員)は下記に移転しました。
   〒571−0073大阪府門真市北巣本町33-27
   TEL 072−884−3131   FAX 072−884−0516

○ 新賛助会員
   大明工機椛蜊繪c業所
         代表者・所長  新谷 功樹
   兵庫県尼崎市開明町1-55-1
   TEL 06-6439−6085   FAX 06−6439−6750


大阪管工機材商業協同組合
〒550-0012 大阪市西区立売堀4丁目5番1号
電話 06-6531-6385  FAX 06-6536-6525